
一般販売でチケットを取ろうと思ったあなたに、これだけは知っておいてほしい“注意事項”:それが「チケットの空売り」です。
いやもう、そんなのあるの?って思うかもしれないけど、これがわりと普通にあるのよ。
知らずに挑むと、本当にムダな努力になっちゃいます…。
〇チケットの空売りって?
発売日、サイトがつながって「残り:〇枚」って表示されてるのに、販売開始と同時に「売り切れ」になってクリックすらさせてくれない状態。
まさに空売りです。
でも実は、「本当に持ってないのに売ってるふりする」真の空売りはほとんどなくて、少しだけ売れる“ほぼ空売り”がほとんど。
世のプレイガイドって、そのくらい上手に調整してるんです。
とはいえ、買いたい側からすれば「少し買える」かどうかなんて関係なし。
大量の人が「買えない…」ってなるのは同じ悲劇。
「え、そんなことって本当にあるの?」って思った人、いるよね?私も最初は信じられなかった。
でも、めっちゃある。
なので、いくら発売開始に頑張ってサイトへアクセスしても買えないときは……
それ、空売りかもねって疑ってみてください。
チケットの“空売り”とは?

「自分たちはチケット持ってますよ!」と見せかけて、いざ発売になると「はい、売り切れ〜」ってパターン。
発売前の残数が「〇」なのに、発売と同時に「×」になるアレです。
で、本当に“全然持ってない”「真の空売り」ではなく、ごく少量だけ販売する「ほぼ空売り」が多い。
真の空売りだと信頼問題になっちゃうから、プレイガイド側もなるべく回避しているわけです。
でも、買いたい側からすると「ちょっとでも買えた」=「救われた」わけではない。空売りには変わりないってことで、厳しめに「空売り」と呼んじゃいます。
なぜそこで“空売り”が起こるの?その理由3つ
この「空売り」現象が起きる背景は、実はシンプルで分かりやすい。
以下の3つにまとめられます。
1.そもそもチケットの数が激少ない場合
プレミアムチケットとかで数枚しかないと、どこも“売れるだけ”配分できない。
例としては…
- 広島東洋カープのマツダスタジアムにある「鯉桟敷」というプレミアム席。
- グループ観戦に最適な座席で、屋根とテーブル付きだけど、数なんとたったの 9枚のみ!
- 販売ルートは窓口、公式サイト、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、セブンチケット…と6つ以上。さらに先行抽選もアリ。もう、それ一般販売で取れって言われても無理ゲーですよね。
配分先が多い→各チャネルに行き渡る枚数がごく少ない→結果「空売り」状態になるのも自然です。
2.特定プレイガイドの割当がめっちゃ少ない場合
よくあるのが、あるプレイガイドに集中配分されて、他のプレイガイドにはほとんど振られないパターン。
例)巨人戦@東京ドームの一部席種が、イープラスに集中。結果、チケぴやローソンチケットは“そりゃ空売りですよね”みたいな状況に。
つまり、「ここなら絶対あるでしょ」って安心はできないんです。
3.プレイガイドが先行販売で売り切っちゃう場合
一般発売が始まる前に、先行販売があるじゃないですか。
で、この先行販売には「手数料」がバシッと上乗せされてることが多い。
で、これが意外とバカにならない!(※私も釣られがち)
たとえば…
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項目 |
金額(例) |
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チケット代 |
1,500円 |
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先行手数料 |
500円 |
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システム利用料 |
200円 |
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発券手数料 |
100円 |
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コンビニ決済手数料 |
200円 |
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合計(1枚あたり) |
2,500円 |
見てこれ…チケット代なんと半分以上が手数料。
プレイガイド側からすれば、「お、ここで先行販売して稼ごう」ってなるのも当然。
それで先行販売で多く売っちゃって、一般販売では「わずかに残ったから、はい、販売したよ~(or したふり)」って調整されると。
一般発売も「ありましたよ」って形式だけ保たせて。
まとめてみると:
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理由 |
内容 |
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数が少ない |
プレミアム席や希少枠はそもそも枚数が少ないため空売り化しやすい |
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配分が偏る |
特定のガイドに集中して配分され、他はほぼ割り当てゼロ |
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先行で売り切れる |
先行販売で手数料狙いで売切り、一般販売では少しだけ残しておく“調整” |
【ちょっと一言】
書いてて思ったんだけど、チケット業界って“販売戦略”と“顧客体験”のバランスが難しいなぁ…って。
プレイガイド側は儲けも必要だし、ファン側も「楽しみたい!」って気持ちが強いし。
そのへん、もっとフェアになるといいんだけどね。
チケットの“空売り”を見破るには?――知識と経験がモノを言う!
さて、ここからは実践編。
「空売りなんて避けたい!」というあなたに向けて、空売りに気づくためのヒントをお届けします。
……ただし、これがまた一筋縄ではいかないのです(涙)。
空売りの“パターン別”に、見破るためのアプローチも違ってきますので、順番に見ていきましょう!
1.そもそもチケットの枚数が激少なかったら?
これは、空売りの中では最も“わかりやすいパターン”です。
なぜなら、「そもそも販売枚数がめちゃくちゃ少ない」ってだけだから。
そしてこの場合は、ちゃんと調べれば“ある程度見抜ける”んです。
チェックポイント:
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確認項目 |
方法 |
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全体のチケット枚数 |
会場の座席表、主催者発表などをチェック |
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販売チャネル数 |
公式サイトやチケット情報ページに記載アリ |
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先行抽選の有無 |
これも公式でだいたい事前告知されてます |
こうした情報は、ネットで割と簡単に調べられるので、空売りに引っかかったとしても「調べなかった側にも非アリ」となってしまうケースです。
なので、このパターンで文句言ってもあまり意味ないかも…。
2.プレイガイドの配分が極端に偏っているとき
これはちょっと厄介。
というのも、どのプレイガイドがどのくらいチケットを持ってるかなんて、基本的に公開されてないんです。
対策方法:
過去の販売状況をリサーチするのが一番!
例えば、同じアーティストのツアーや、同じイベントの昨年の情報などをTwitterやブログで探してみると、
「この公演はイープラスが強かった」とか「ぴあは全然つながらなかった」とか、そういう“実績”が出てきます。
プレイガイドごとの“過去の傾向”をメモっておくと、次に活かせます!
3.先行販売で売り切っちゃってるパターン
これが一番厄介!
なぜなら、販売ページを見ても「先行で売り切れました!」なんて親切に書いてあるわけがないから(笑)
じゃあどうするのか?
→やっぱり経験と口コミがカギになります。
◆イープラスは、先行で出し切るクセが強い!
個人的な印象ですが、空売りが一番多いのはイープラスです。
- 先行販売の手数料が高い(500円以上がザラ)
- そのぶん、先行で売り切ってしまう
- 結果、一般販売は形式だけで実質空売り
「イープラスで先行販売があったチケットの一般販売」←私はチャレンジしません(キッパリ)
◆ローソンチケットは公演によって信頼度が変わる!
ローソンチケットもイープラスに似て、先行重視の傾向があります。
ただし、「ローソンがメインのプレイガイド」になってるイベントは別。
プロ野球オールスター、日本シリーズ、フィギュアスケートなどがそれ。
メインプレイガイドになるとどうなる?
- 一般販売でもそこそこ枚数がある
- 「ゲリラ放流」(キャンセル分などをこっそり再販)もあり
- 他よりもチャンスが増える!
ローソンチケットを使うときは「その公演での立ち位置」を要チェックです。
◆チケットぴあは意外と“空売り少なめ”
大手3社の中では、一番「空売りらしさ」が少ないのがチケットぴあ。
「ぴあで完全に空売りだったなぁ…」って経験、実はほとんどありません。
ただし、ぴあにも弱点はある!
- 利用者が多い(=競争率高)
- BOT対策がイマイチで、普通にやってると負けがち
チケットは“あるけど取れない”というパターンになりやすいので、スピード勝負&端末の性能も重要になってきます。
まとめ:一般販売で空売りを回避するには“情報と戦略”が鍵!
チケットの一般販売って、もうほんと運ゲー感ありますよね…。
でも、その中で「空売りかどうか」をしっかり見極めると、だいぶ勝率が上がるのは間違いなし!
最後にもう一度ポイント整理:
|
見極めポイント |
チェック方法 |
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枚数が少ない |
座席数・販売ルートの数を調べる |
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プレイガイド配分 |
過去の傾向や口コミを参考にする |
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先行販売後の状況 |
イープラス・ローソンは特に要注意 |
どのプレイガイドで挑戦するか、これが運命を左右する分かれ道。
とはいえ、空売りかどうかの判断は難しいもの。
特にSNS(X)やブログなどで、過去の販売経験をシェアしてくれてる人をフォローしておくと◎です!
ちなみに書いてて思ったのは、「プレイガイドごとにこんなにクセあるのか!」ってこと(笑)
チケット戦争、もはや情報戦ですね…。
信頼できる人の経験談、マジでありがたいです。