マック好きなら誰もが一度は経験あるはず。
「ポテトにはケチャップ派なのに、入ってない!」ってこと。
注文時にちゃんと伝えたつもりなのに、いざ袋を開けると入ってないときのあのガッカリ感、地味にきますよね。
実は、マックのケチャップは「頼めば無料」だけど、条件やもらえる数にはちょっとしたルールがあります。
しかも、お店によって対応が微妙に違うことも。
この記事では、「無料でもらえる上限」「有料になるパターン」「頼み方のコツ」さらにはモバイルオーダーでの注意点や、もらえなかった時の即対応術までしっかりまとめています。
ポテトはカリッと揚がってこそ。そこにケチャップがあるかないかで、満足度は段違い。
この知識、覚えておいて損なしです!
マックのケチャップ、無料でもらえるのは何個まで?有料になる条件もガチ解説!
マックでポテトを頼んで、ワクワクしながら袋を開けたのに…「ケチャップ入ってない!」ってこと、正直よくありませんか?
実は、マクドナルドではケチャップは“頼まないともらえない”のが基本ルール。
マック歴長い人なら当たり前でも、意外と知られてない事実です。
しかも、「無料の範囲」「有料になるタイミング」には地味にルールがあるので、知らないと損することも。
さらに言うと、店舗によって対応に差があるのも事実。
だからこそ、ちゃんと知っておくことで「もらいそびれた!」を防げます。
ここでは、マックを頻繁に使う立場から、ケチャップのもらい方をしっかり解説していきます!
ケチャップが無料でもらえる条件&サイズごとの個数目安
マックでポテトを頼んだら、「ケチャップください」と一声かければ基本的に無料でもらえます。
でも、最初からついてくるわけじゃないので、自分から言わないともらえません。
で、気になる「何個までもらえるのか?」って話ですが、だいたいこのくらいが目安です:
ポテトの大きさ |
無料でもらえる目安 |
Sサイズ |
1個 |
Mサイズ |
1〜2個 |
Lサイズ |
2個 |
ちなみに、Mサイズで1個しかもらえなかった…なんてことも普通にあります。
これはもう店舗ごとの“さじ加減”によるので、「ケチャップ2個ください」とはっきり伝えるのが鉄則です。
有料になるパターンも!知らないとモヤる注意点まとめ
「マックのケチャップ=無料」だと思って油断してると、まさかのお会計増加なんてことも。
実は、こんなケースでは有料になる可能性ありです:
- ポテトを買ってないのにケチャップだけ欲しいとき
- Sサイズに3個など、サイズに対して多めに希望したとき
- 店舗ルールで「2個以上は有料」など独自の制限がある場合
この場合、1個あたり10〜20円くらいが目安。
「これって無料でもらえるの?」と迷ったら、注文時に店員さんに聞くのが一番確実です。
特にドライブスルーや混雑時は忘れられやすいので、毎回きちんと伝えるクセをつけておくのがおすすめです。
マックのケチャップをくれない時の注文テク&裏技まとめ
「ケチャップ頼んだはずなのに、また入ってない…」
正直、マック好きなら何回も味わってきたこのあるある。
実は、マクドナルドではケチャップは“言わないと基本もらえない”のが現実なんです。
でも、ちょっとしたコツを知っておくだけで、毎回きっちりケチャップをゲットできます。
ここでは、ヘビーユーザーの実体験をもとに、カウンター/ドライブスルー/モバイルオーダーの3パターンで「確実にもらえる方法」を紹介します。
レジ注文&ドライブスルーで失敗しないケチャップの頼み方
一番シンプルかつ成功率が高いのは、注文時にハッキリ伝えること。
例えばこんな感じがおすすめ:
「ポテトMと、ケチャップ2つお願いします!」
ポイントは、「ケチャップ“も”」ではなく「ケチャップ“を”」と主語にして伝えること。
これで、店員さんの記憶にも残りやすくなります。
ドライブスルーでは、マイク越しで言い忘れても、商品受け取り時にもう一回確認すればOK。
ただし、混雑時や新人スタッフのときは忘れられがちなので、自分でしっかりチェックするのが鉄則です。
モバイルオーダーでの追加方法と、こっそりやってる裏技も公開
最近はモバイルオーダー派の人も多いですよね。
この方法でも、店舗によってはケチャップを追加できる仕様になっています。
やり方はこちら:
- マクドナルド公式アプリを開く
- ポテトをカートに入れる
- 「カスタマイズ」または「備考欄」を確認
- 「ケチャップ追加(無料)」があればチェック!
ただし、お店によってはその選択肢自体が出ないことも。
そんなときは、受け取りのときに店員さんに「ケチャップお願いします」と伝えるのがベストです。
そして…
裏ワザとしておすすめなのが、注文画面のスクリーンショットを保存しておくこと!
受け取り時に見せれば、「ちゃんと頼んでましたよ」の証明にもなって、つけ忘れ回避にめちゃくちゃ効きます。
マックでケチャップ入ってない!ヘビーユーザーが教えるその場でできる神対応術
「ちゃんと頼んだのにケチャップが入ってない…」
ポテトを開けた瞬間、そんな地味なショックに何度も出会ってきたマックヘビーユーザーです。
でも安心してください。その場ですぐできる対処法、いくつもあります!
ここでは、カウンター注文・ドライブスルー・モバイルオーダーといったそれぞれのシーン別に、「よくある失敗」と「即リカバリーできるコツ」をお伝えします。
もう「ケチャップなしのポテト」に泣く日々とは今日でさよなら!
まずは店員さんに“その場でサクッと”伝えるのが一番早い!
一番シンプルで確実なのが、「あれ?入ってないな」と思ったその瞬間に店員さんに声をかけること。
言い方のコツはこんな感じ:
「すみません、ケチャップお願いしてたんですが、入ってなかったみたいで…」
マックの店員さんは大体すぐ対応してくれます。遠慮する必要はありません。
カウンターなら即対応してもらえることがほとんどなので、気づいたらすぐ行動しましょう。
レシートチェックで証拠提出!スマートに伝えよう
モバイルオーダーやセルフレジで頼んだ場合、レシートが頼もしい味方になります。
「ケチャップ追加」の記載があれば、それを見せながら一言伝えるだけでOK。
「注文では追加してたんですが、入ってなかったみたいで…」
これだけで大体解決です。
もしレシートに記載がなかったら、「選び忘れたかも…」ということなので、次からは注文の最終確認時に“ケチャップ追加チェック”をルーチン化するのがおすすめです!
ドライブスルーは“車を出す前”が勝負!袋チェックを忘れずに
ドライブスルーは、一度発車してしまうと「引き返すのはちょっと…」となりがち。
だからこそ、袋を受け取ったらその場で中身をチェックする癖をつけましょう。
特にケチャップやソースは小さいから見落としやすい!
チェックの流れはこんな感じ:
- 受け取ったらその場で袋を開ける
- ポテトの下などにケチャップが隠れてないか確認
- なければすぐ窓口で一言声がけ!
これだけで、「戻るの面倒…」という事態を避けられます。
まとめ:もう失敗しない!ケチャップ確保の心得
- ケチャップはポテト注文で無料。でも自分から頼まないとつかない
- S=1個、M=1〜2個、L=2個が無料の目安
- 多くもらいたいときや単品希望時は有料になることも(10〜20円程度)
- 注文時には具体的な個数でリクエストするのが◎
- 忘れられても焦らず、その場で伝えればだいたい対応してくれる!